2021年02月02日17:37
パートナー・パッシング・ドリル≫
パートナー・パッシング・ドリル
これは、毎日の練習の中で最初に行う練習です。
プレイヤーたちは、ペアーを組みます。
ボールを持って、3.6m~4.5m離れて間隔をとります。
ボールを持っていないプレイヤーは、ターゲットハンドを示しながら一方へ動きます。
レシーバーは、ターゲットハンドでボールが欲しい場所をパサーに示します。
ボールを持ったプレイヤーは素早くパスをするか、ボールフェイクをします。
ボールフェイクは、レシーバーが逆方向へ動く合図です。
方向変換するとき、レシーバーはいったんターゲットハンドを下ろし、反対の手をターゲットハンドにしてパサーに示します。
図は、O1がパサー、O2がレシーバーです。
ターゲットハンドがなければ、パスをしてはいけません。
ボールをキャッチしたら、必ずボールをあごの下で構えます。
パスはすべて、ツーハンドパスで行います。
様々なパスのタイプを練習してもいいでしょう。
これは、毎日の練習の中で最初に行う練習です。
プレイヤーたちは、ペアーを組みます。
ボールを持って、3.6m~4.5m離れて間隔をとります。
ボールを持っていないプレイヤーは、ターゲットハンドを示しながら一方へ動きます。
レシーバーは、ターゲットハンドでボールが欲しい場所をパサーに示します。
ボールを持ったプレイヤーは素早くパスをするか、ボールフェイクをします。
ボールフェイクは、レシーバーが逆方向へ動く合図です。
方向変換するとき、レシーバーはいったんターゲットハンドを下ろし、反対の手をターゲットハンドにしてパサーに示します。
図は、O1がパサー、O2がレシーバーです。
ターゲットハンドがなければ、パスをしてはいけません。
ボールをキャッチしたら、必ずボールをあごの下で構えます。
パスはすべて、ツーハンドパスで行います。
様々なパスのタイプを練習してもいいでしょう。